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当たり前の中に”大発明”はある

From:萩原 敬大(はぎわら たかひろ)


「え、こんなの当たり前じゃないですか?」


 



これは、今から3か月ほど前、小さな会社の社長・フリーランスの方向けにリッチの「ビジネス・グロース・システム」の販売プロモーションを行った時、Aさん(仮名)という方から頂いたコメントを抜粋したもの。?

この時、小さな会社がどのようにリッチの手法を取り入れて、ビジネスを仕組み化し、自由な時間を作りつつ収益を上げていくか?というビデオシリーズを放送しました。そのビデオの3本目で、リッチが提唱するビジネスをシステム化するコンセプトの一つ「プロセスマップ」をご紹介した時に、こんなコメントをもらったんです…

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確かに、↑このプロセスマップ(ワークフロー)という考え方はリッチが0から発明したものではありませんし、大手のIT企業やコンサルティング企業では、普通に使われているもののようです。なので、このコメントをくれたAさんのように、日常的に使っている市場の人から見れば「当たり前」と感じられるかもしれません。??でも、実はある市場の人が「当たり前」と感じるものこそ、すごく大きな飛躍のきっかけになるヒントだったりします…?


ある市場では当たり前の考えが、別の市場では大発明になる


これは、世界トップクラスのマーケティングコンサルタントと言われるジェイ・エイブラハムが残した名言です。

リッチ・シェフレンとジェイ・エイブラハムが非常に仲が良いことは、このメルマガを読んでくれているあなたならご存知だと思いますが、2人は頻繁に電話で連絡を取り合っています。

ある時、2人はいつものように電話をしていた時、お互いがどうやって成功を収めることができたのかということについて語り合っていました。すると、そこには1つの共通点があることに気づきました。それは、、

ジェイは、ダイレクトレスポンス業界のマーケターにしか知られていなかったコンセプトを、企業コンサルティングの世界へと持ち込みました。つまり、彼はある市場では”当たり前”だった知識体系を、ほかの分野に適用したのです。その当時はそのようなことを誰もやっておらず、とてもうまくいったので、そのやり方をとことん追求したそうです。その結果、世界トップクラスのマーケティングコンサルタントという名声を得ました。

そして、これについてはリッチも同様です。彼は、大学卒業後に入ったアーサー・アンダーセン(現アクセンチュア)という大手コンサルティング会社の戦略事務部門で、大企業や一流企業がライバル企業を倒したり、無力化したりするのに力を貸す仕事をしていました。そこで学んだコンセプトや戦略を、インターネットを使ってビジネスをしている小さな会社の社長・起業家のコンサルティングへと適用して大成功したのです。

これはジェイと同様、ある市場にとっては”当たり前”のものですが、、正しいビジネスの構築法を教わっていないインターネット起業家にとっては、目から鱗のコンセプトだったのです。

そこで、ある市場では当たり前の考えを、別の市場に持っていって大成功した事例をいくつかここで紹介しようと思います…

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事例1:「俺のフレンチ」


?「俺のフレンチ」は「俺の株式会社」が経営するフランス料理店。ここは、分厚い牛ヒレ肉、フォアグラ、黒トリュフなど、、従来は超高級なフレンチレストランでしか食べられず、しかも高価だった一流シェフの作るフランス料理を、大衆的で安くて手軽な「立ち飲み」の業態へと持ってきたことで大成功しました。
開店から数年経った今でも行列の絶えない店になっていて、今では「俺のイタリアン」「俺のスパニッシュ」「俺の割烹」など、同様のコンセプトの飲食店を多数展開しています。


事例2:「エニタイムフィットネス」


?エニタイムフィットネスは、全米ナンバーワンのフィットネスクラブのフランチャイズです。
ここ最近日本への進出もしていて、すでに100店舗近い店舗があります。??ここが面白いのは、ただのフィットネスクラブとは違い、24時間・365日無休のフィットネスクラブだということ。

さらに、多くのジムのように常駐するトレーナーに教えてもらったり、グループでのダンスなどのレッスンやプールがあるわけではなく、、カードキーだけでいつでも入店できて、置いてある器具をセルフサービスで使い、気軽にトレーニングできるというスタイルです。

ここは、従来のフィットネスクラブの概念を、24時間営業のコンビニやファーストフード店の業態へと合わせたことで成功をつかみました。しかし、今では米国「アントレプレナー誌」の「グローバル・フランチャイズ・ランキング」において、エニタイムフィットネスは、今やセブンイレブンやサブウェイ、ピザハットなどの世界的な有名フランチャイズを押さえて、2年連続で世界一にランキングされています。


事例3:「いきなりステーキ」


?ステーキというと、安くても3000円?5000円、場合によってはもっと高級なイメージがありますが、いきなりステーキでは、1800円ほどのリーズナブルな価格で300グラムを超える大きなステーキにかぶりつけることで、わずか2年ほどで74店舗を展開する大ヒットになりました。

ここは、高級で少し敷居の高いイメージのステーキ店を「立ち食いそば」の業態に合わせ、前菜などを省いて、ステーキを立ち食いするという発想で成功をつかみました。

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などなど、、ある市場の「当たり前」を別の市場へと展開して成功した3つのビジネスの事例をご紹介しましたが、これはほんの一部で、このような事例は探せばもっともったくさん出てきます。

リッチ、そしてジェイが、「今のビジネスでの成功を実現した経緯を振り返って、最も役立ったと感じること」があると言っています。それは、、2人とも最初の段階から、かなり深いレベルで、ある特定の市場についての思考や知識の蓄積があったということ。そのため、その分野における知識を、起業してからも自分が働く分野へと応用したことで、売れるアイデアがどんどん出てきて、比較的早く成功することができたそうです。

あなたがこれまでビジネスをしてきて、(ビジネスじゃなくてもスポーツとか、趣味でもいいかもしれません。)かなり深いレベルの知識、理解がある市場はどこでしょうか?その市場で当たり前の考え方が、大発明になりそうな他の市場はどこかにないでしょうか?もし一度も考えたことがないなら、ぜひ、一度考えてみることをオススメします。

萩原 敬大

PS.
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萩原 敬大
萩原 敬大

Strategic Profits マーケティングマネージャー
メールマガジン購読者数41,238人(2017年1月5日時点)日本におけるリッチ・シェフレンの独占販売権を持つ【Strategic Profits】のマーケティングマネージャー兼セールスライター。販売プロモーションの企画、広告運用、セールスコピーのライティングなどを統括している。

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